コーヒーの生育には、太陽の光(温度と日射時間)、土、水、が大きく関わっています。いわゆるコナコーヒーベルトと呼ばれるごく限られた地域は、強い朝の日射、午後降り注ぐ雨、気温の低下する夜、しかし一年を通じ、温暖な気候、溶岩質の土壌と、コーヒーにとって最も恵まれた環境にあります。

  しかも、こうした山間のコーヒー園では、全てのコーヒーが手摘みです。良く熟して赤くなった実だけ、手で一つづつ摘みます。

他の国では、機械で木をゆすり落ちる実を全て取るため、まだ熟さない実も、熟しすぎ、黒く乾燥した実も全て一緒に処理されます。

またコナでも多くの農家がピッカーと呼ばれる労働者を雇っていますが、採集したチェリーの重さで金額が支払われる為、僅かに色のついたチェリーまでももぎ取られます。一緒に処理されると、苦味がでてしまいます。我がファームは、ここに成れた人を雇い、他より多くを支払うことで、本当に赤く熟した実だけを採ってもらっています。

  そうして手摘みされた実は、すぐに新鮮な水につけます。この時水に浮かんだ実は全て取り去ります。浮かんだ実は見た目では完璧でも、コーヒーとして完璧とは言えないので捨て去ります。

脱穀機のような機会で最初の皮を取ります。大きな桶の中で、再び浮かんだ実を取り除き、完璧な実だけを残します。そして水の中で24時間醗酵させます。これで、独特な香りがかもし出されます。

  その後、乾燥棚と呼ばれる場所で、自然乾燥させます。一日に何度も鋤で実を動かし、ファンで強い風を起こし、気長にほぼ5日間乾燥させます。乾燥機を使わないため、せっかくの香りが損なうことがありません。

  我がプリンセスラダファームは、雨量、気温、土壌、全てが最も適した、コナコーヒーベルトの真っ只中にあり、マカデミアンナッツ、その他の大きな果物の木が強すぎる太陽光線や、突風、豪雨を適度に緩和し、コーヒーの一粒一粒の実が大きく育つように工夫されています。

最初の日本人移住者の苦労が実り、古く大きく(100年近い古木)育ったコーヒーの根幹から伸びた新鮮な枝に実ったコーヒーは、特別に芳香高い高質なコーヒーです。

2007年度、Kona Coffe Fair Kailua Kona で、「People's choice」(コーヒー試飲参加者による投票)で見事賞を取りました。

また、江原啓之さんも、「江原啓之スピリチュア紀行」のハワイ編でおっしゃっています。

「コナコーヒーは、火山大地のエネルギーを吸収して育った、元気になるコーヒーです」と。

今年とった新鮮なコーヒーをローストしたてでお届けするので、味、香りだけでなく、体に本当に優しいといえます。

注文を受けた後、ローストするので、いつでも新鮮なコーヒーを味わっていただけます。

また、コーヒーの木のスポンサー、毎月コーヒーをお届けするコーヒークラブのサービス、農園生活が体験できるホームステーなど、さまざまなサービスをお届けしています。

 

コナコーヒーは何故特別なの?